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旅行が大好きで、知らない土地に行って知らない料理を食べるのが好きです。
おいしい!と思ったものは、味の記憶を頼りに、家に帰ってから再現を試みたりしています。
今はコロナ禍で海外に行くことが出来ないので、車中泊をしながら旅をしたりしています。
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EATPICKアンバサダー2期生になりました。
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ちょっと一息つきたいときに
旅行に行くときに、鞄にしのばせて持って行った「ザ・ドラフティ」 街をあちこち歩いて、疲れてホテルに戻ってきたあと、ちょっと一息。 このあとは夕食なのでガッツリは飲めないけど(夕食の時にはしっかり飲みたい派)、でも喉が渇いたしちょっとだけ飲みたいなっていう時には、アルコール0.7%の微アルコールがちょうどいいです。
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夏の終わりの冷し中華。
もうそろそろ夏も終わり。 気がつけば辺りは秋の気配 庭で作っている夏野菜たちも、もうそろそろ終わりを迎えていたので、あるものはみんな採ってきて、野菜たっぷりの冷し中華を作ることにしました。 この日に採れた庭の野菜は、キュウリ、ゴーヤ、インゲン、オクラ。 あとは庭で採れたんじゃないニンジンとモヤシ、エノキ、卵。 これが今回の冷し中華の具材です。
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紫蘇ジュースでアンチエイジング
私は毎年、梅干しを漬けているので、プランターに赤しそを植えています。 梅干しを作るときに一度は葉っぱを全部取ってしまうのですが、そこからまたどんどん生えてきて、この時期にはまた、わっさわっさと生い茂ってきます。 赤じそって、普段の料理に使うことはあまりないのですが、とっておきの使い方が「紫蘇ジュース」 紫蘇は「蘇る(よみがえる)」って書くくらいで、「人を蘇らせる薬」として昔から利用されてきています。 栄養価は野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いβカロテン、カルシウム、カリウム、鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。 紫蘇は太古の昔から、煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和され、食欲を増し消化吸収を助け、胃腸が健康に働くといわれています。 また、最近の研究により花粉症などのアレルギー症状を緩和させ、抗炎症効果もあることが分かっています。 ポリフェノールの一種であるロスマリン酸や、ビタミンE、βカロチンなどの抗酸化作用を含む栄養素は、老化防止や生活習慣病の予防にも役立つし、美白効果のあるビタミンCも豊富に含まれているため、健康だけでなく美容にもうれしい効果がいっぱいです。 そんなうれしい効果がいっぱいの赤紫蘇をたっぷり使った紫蘇ジュースは、夏の終わり~秋にかけての体調を崩しやすい季節の変わり目にピッタリのドリンクです。 たくさん作って、朝食や昼食の時などに飲んでいます。 お酒で割ってもすっごく美味しいし、色もキレイなので、テンション上がりますよ♪