強力粉 |
210g |
冷めたごはん(白米) |
80~130g |
砂糖 |
6g(小2) |
塩 |
5g(小1) |
冷水(5℃*) |
140g(mL)</br>*室温25℃以上の時には、</br>10g(mL)減らして使う。 |
ドライイースト |
2.1g(小3/4) |
1.パンケースに、パン羽根をセットする。
2.(ドライイースト以外の)小麦粉、水などをパンケースに入れる。
3.パンケースを本体にセットし、イースト容器にドライイーストを入れる。
5.スタートする。
6.ピッピッと鳴ったら、「取消」を押して、パンケースを取り出し、2分程度冷ましてから、パンを取り出す。
●白米の代わりに、玄米や雑穀入りごはんも使えます。
●ごはんの量によって、高さや食感が異なります。
●ごはんの量が多いほど、もちもちしたパンになります。(ごはん以外の材料は記載どおり)
●予約は使えますが、炊飯後(または解凍後)1日以上たったごはんは使わないでください。
●室温が30℃以上になると出来栄えが悪くなります。
●ごはんの粒の形が残ることがあります。
●パンミックスは使えません。
●ごはんフランスパンは水分が多く痛みやすいため、早めにお召し上がりください。(夏場:当日中、冬場:翌日まで)