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    北海あいがものロティ 茸のソース ビーツとポルト酒、梅肉のコンディマン

    みずみずしく きめ細やかな身質の北海あいがも クセもなく子供でも食べやすい シンプルに焼き上げ いつもよりは少し深めの火入れで 香りを立たせ 歯切れ良く仕上げた ソースは 黒味醂と茸に 鴨の出汁を合わせたソース 旨味と甘味と香りのあるソースに コンディメントとして じっくりローストしたビーツに 煮詰めたポルト酒 たたいた梅肉を合わせたものを ビーツとポルト酒の甘味 梅肉の酸味で鴨肉の味わいを より一層際立てる 国産の鴨肉は種類も豊富 色んな産地 生産者様のものを知り それぞれに合わせた仕立てで 調理を施したい まだまだ勉強不足

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    真鴨 ロティ ラグー 

    福岡県糸島産の天然真鴨 野生だが 癖はなく むしろ香り高く 濃い旨味 胸肉はシンプルにロティ その他部位はラグー そこから派生して 内臓と血を使ったソースに 付け合わせは ラグーをベースに 古代米に とうもろこしを使ったリゾット 真鴨の芳醇な香り 噛み締める程に溢れ出す旨味に 骨からも引き出した濃い旨味 合鴨とは全く違う味わい 火入れやソースの仕立てを含め 真鴨には真鴨に合わせたアプローチで

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    シャラン鴨のロティ 茸のソース

    フランス産の鴨肉 臭みや癖は無く 柔らかい身質 窒息させて屠鳥される事により得られる 濃い旨味に 野生味と芳醇な香り シンプルにローストし 香りの良い舞茸や 食感が楽しい花びら茸と柿の木茸 じっくりと加熱したポロ葱 と合わせた ソースにも茸をベースに 黒味醂と鴨のジュを使い 甘味とコクの有るソースに 味わいのアクセントに 赤い万願寺とうがらしのペーストに 七味唐辛子を合わせた物 香りの良い長胡椒 黒ニンニクと八丁味噌のペースト 深い味わいと滋味で 徐々に近づく 秋を感じる一皿に

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    お弁当持って夕方ピクニック😆

    こんばんは😆 今日も、昨日の近所の公園に行ってきました😆 今日は、お弁当持って,お散歩したので,めっちゃ肩いた~い🤣😂 そして,揚げ物リクエストあったから,とりあえず, ⚫ レンチン揚げ物漁って🤣エビ,イカ,肉じゃがコロッケをオーブンに、セット😆🎵 ⚫ ウェイパー,酒粕,ニンニク味噌麹,水をレンチンして溶かして,緑茶パウダー入れた、ソースも作って,ケチャップと一緒に、詰めときました🤣 で、揚げ物だけじゃアカンから,家にある野菜(ほんま、何もなかった🤣) ⚫ 水菜,ほうれん草に、ニンニク味噌麹とオリーブオイル🎵 ⚫ 絹さやに、みかん塩,ごま油🎵🎵 各袋に入れて,レンチン😆 あとは、コープのチーズクリームの冷凍パスタを詰め込み完成😆😆 とりあえず、ひっくり返したら汚れないし,落としてもすぐに拾えて,ベンチ汚さないで済むので、お手軽なビニール袋ベンチに、敷いて花を見ながらごはん食べました😆 夕方なのに,結構人いて,ネモフィラ,池の鳥😍色んな自然に触れて,。。(゜.゜)堂々とこっち!!って,昨日歩いたハズの道を,案内😆 🤣😂 安心してください🤣😂 余裕で、迷いまくり怒られました🤣😂

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    福岡県糸島市産 天然 真鴨 ロティとブレゼ 古代米のリゾット仕立て 

    天然の真鴨 合鴨とは全く別の味わいと質感 合鴨と同じ様に調理は出来ない 真鴨の持つ野菜味と力強さ 血の香り 筋肉の強さ・ハリ 様々な視点から見ても 全く別の食材だと思う 胸肉は焼いて香りを立て 筋肉質な脚はゆっくり煮込み ソースも同時に仕立てる 内臓を見て、香を嗅いで 食べた物の特徴から 付け合わせに 古代米のリゾットをチョイス 素材の生前まで しっかりと捉え お皿に乗せる 所謂 変人 だと思う でも それで良いと思ってます

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    北海道産 スノーホワイトチェリバレー 鴨胸肉のロティ 鴨の出汁で炊いた大根・すずしろ   

    北海道のミネラル豊富な地下水で育つ。 その名の通り真っ白な毛の中に、 真っ赤な身を持つ。 臭みは無く、繊細な味わい。 この鴨良さを損なわないよう 丁寧に火を入れ 付け合わせは 同じ鴨からとった出汁と白醤油で 炊き上げた大根と その出汁にさっとくぐらせたすずしろ ソースも 同じ出汁を軽く詰め 山ワサビで香り付け 主素材 この存在を 活かすも殺すも 作り手次第