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仔羊のロティ 茄子 ラタトゥイユ 万願寺唐辛子と桃太郎ゴールドのコンディマン
羊肉 脂を抜きながら 香りを纏わせる加熱で 素材の風味を高める ラタトゥイユに黒オリーブを合わせ 少しコクと重厚感を増し 焼いた万願寺唐辛子に 黄色いトマト 桃太郎ゴールドをドライにした物を合わせ デュカスパイスを加え 少し辛味も付与させた 重たいソースは合わせずに 野菜やハーブ、スパイスを合わせ メインの肉料理なのに 軽やかで スッキリとした仕立てに仕上げた
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横浜イチオシのレストラン「チャコールグリルグリーン」
こんにちは~。 今日はお気に入りのレストランを紹介させていただきますね。 「チャコールグリルグリーン」さんです。 ラムチョップの炭火焼きも、ピザも、パテドカンパーニュも美味しかったよ。 もちろんビールもね。 また、今月も行くつもり。 横浜へお越しの際はぜひ。 動画も作ったのでよかったら見てください↓ https://www.youtube.com/watch?v=tPU3L0oQzRw
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仔羊ロース肉のロティ 茗荷と生姜香るラタトゥイユ ビーツ×梅肉 ハリッサ×みかんのコンディマン
仔羊のロティ 素材に対する火入れは 食べる人に依存する 素材の状態を知り 食べる人の好みや年齢など 少ない情報しか入らなくても 食べる人 場所に合わせ 調理を施す 火入れ具合 ジュの動かし方、残し方 付け合わせやソースのバランス 〇〇℃で〇〇分 のような正解は無い 常に変わるし そもそも答えは無い どんな時も 最適 最善である一皿を目指す
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仔羊背肉のロティ ラタトゥイユ・ブラン 赤唐辛子とパプリカのクーリ
仔羊のロティ ただ焼いただけ シンプルな調理法 だからこそ しっかりと素材の状態を見極め 自分のロジックに当て嵌め その時 その瞬間に 最適なアプローチで 調理を施す 同じ名前 同じ品種 であっても 全てが全く一緒の素材なんてない 一つ一つ異なり 一つ一つに個性があり それは変化もする どんな食材を触れるにしても 扱う以上 敬意を払い 慎重に 丁寧に 大切に
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仔羊のロティ 焼き茄子のピュレ ラタトゥイユ デュカスパイス
骨付きの仔羊を、 シンプルにロティ 脂を抜きながら 香ばしい香りを纏わせ 素材の香りを一層際立てる 丁寧に火入れを行い ジュをキープしたまま しっとりと火を入れる ソースは使わず 野菜の甘味と香りで羊を堪能する アクセントとしてデュカスパイスで 香りと刺激をプラス 苦手な人も多い仔羊 火入れと仕立てで 香り高く仕上げる