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    めひかりとブラッドオレンジのエスカベッシュ 

    三河湾のめひかり 淡白でクセのない魚 小さくても脂乗りが良い この魚をブラッドオレンジと合わせた 香り高く 甘味と酸味のバランスが良い その名の通り 血のように赤いオレンジ マリネ液に カンパリを使い 苦味と香りを付与し 複雑さをプラス 三河湾の外海は深海 そこで採れる素材 土地の食材を知り それらを扱い 魅力を広めていきたい

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    オレンジページ🍊オンライン料理教室‼️ 『発見!ふくしま』本田よう一さんに教わる、手軽で美味しい福島ごはん♪に参加しました✨

    おはようございます🌞 実は、今日から、4日間ほど、実家に戻る用事ができ、急遽帰省します。 うふふ、母は、今から私をあてにして、炊事を私に任せるみたい💦 リクエストにお応えして、こちらも、パン作りができる材料を持参して行きます! だから、微妙に荷物が重いかも…😂😂😂 🐟🌾 🐟🌾 🐟🌾 🐟🌾 🐟🌾

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    鮭のエスカベッシュ

    こんにちはふぁそらです♪ 鮭の美味しい季節ですね。 鮭はビタミンやアスタキサンチンが豊富で免疫力の向上にいいそうですよ。 この季節風邪などひきやすいので、免疫力をあげて病気にかかりにくい体つくりをしていきたいものです。 そんな今が旬の鮭を使ってなんだかオシャレな名前のものを作ってみました。 要するに洋風な鮭の南蛮漬けってことですね! では作って行きましょう。 材料 生鮭 400g 塩胡椒 少々 酒 大さじ1 玉ねぎ 半分 にんじん 4分の1本 パプリカ赤、黄 各8分の1個 セロリ 30g ★白ワイン 50ml ★米酢 100ml ★レモン汁 大さじ1 ★砂糖 大さじ3  ★コンソメキューブ 1個 全粒粉 大さじ3 揚げ油 適量 レモン 適量 セロリの葉 適量 作り方 ①玉ねぎ、人参、パプリカ、セロリは千切りにします。 ②鮭を3センチ角に切り、酒を振り少なめに塩コショウをします。全粒粉をまぶします。 ③★の材料を小鍋に入れて沸騰したら火を止めてから①を入れます。 ④②をカラッと揚げ容器に入れます。上から③をかけてしばらく置き馴染んだら完成です。お皿に盛り付けレモンとセロリの葉を飾ります。 大きめのお皿にちょこっと盛り付けるとオシャレ度が上がりますよね。 何気ない料理も盛りつけしだいで変わったりするので大事なことですよね。 かく言う私はお弁当作りの半端な残りを立ち食いするという💦。 お皿にすら盛りつけないスタイル(笑) なるべく洗い物を出さないようにしてしまいがちですが、たまにはこんなふうに料理を楽しむのもいいですね。 話はそれましたが肝心の味は、鮭美味しい🐟 カラッと揚がった鮭の旨みに酸味のきいたタレに漬かった野菜がシャキシャキ。 タンパク質もミネラルも一度に取れる優秀な料理ですね。 鮭を揚げるのに使った粉は全粒粉。 小麦を丸ごと挽いた粉なのでとっても香ばしいんですよね。 普通の薄力粉や片栗粉でもできます!

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    琵琶湖産 天然 小鮎 白玉蜀黍 エスカベッシュ

    琵琶湖の小鮎をエスカベッシュに 小鮎の持つ香りと苦味、 白とうもろこしの香りと甘味、 仄かに効かせたビネガーの酸、 複数の要素をバランスを見ながら一つに 主である小鮎を引き立てる 鮎。 美味しいです。

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    潤目鰯と金柑のエスカベッシュ

    うるうるした目(ぴえん)のウルメイワシ。 冬から春先に脂を持つ。 足が速く、干物に使われる事が多い。 旨味がとても強く、グルタミン酸を多く持ち、小ぶりでも十分に旨い。 皮の香りと旨味を存分に味わいたいので、金柑と合わせてエスカベッシュに。 金柑の香り・酸味に甘味と仄かな苦味でウルメイワシを爽やかに仕上げる。 甘酸っぱい味付けで、ウルメイワシ旨味をより感じさせる一皿に。

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    軽く燻製した鯖のエスカベッシュ 燻製ピーカンナッツと

    鮮度抜群な鯖を軽く燻製した後に、甘酸っぱい味付けのエスカベッシュに。 玉葱をゆっくりと炒めて甘みを引き出し、ビネガーでキリッとした酸味を付ける。 燻製したピーカンナッツを合わせてコクを与える。 仕上げに柔らかい香りのピンクペッパーを散らして、見た目と味わいを引き締める。 少ない材料でも味わいと香り豊かに仕上げる。