ミントグリーン の ガスパチョ

eLICATESSEN

2年前

東京は、じめじめ、梅雨の真っ最中 。 3か月半も、外出できず、気分も上がらない 。。。 

そんな時には、さらっと飲めて、ビタミンが採れる、冷静スープがいいな ・ 

見た目にも爽やかな、ミントグリーン の ガスパチョに決まり ! 

グリーンのズッキーニ、きゅうり、ミントの葉を少し、と、フレッシュレモンジュース、白ワインヴィネガー、水、塩、オリーブオイルを、ミキサーにかけます。 グラスに、キューブに切ったシェーブル・チーズ(ヤギのミルクのチーズ)、半月にスライスした ズッキーニ か きゅうり 2~3枚を入れ、冷蔵庫で少し冷やした ガスパチョを注いで、セルフィーユの葉、イタリアンパセリ、ズッキーニの花、などを飾ります。 

何年も前に、南フランス、プロヴァンス地方の、星付きレストランで食べて 感動 ・ シェフに作り方を教えてもらいました 。 それ以来、夏にときどき作るメニューです。 プロヴァンスでは、沢山の種類の、美味しい フレッシュな シェーブル・チーズがつくられていて、地元の夏野菜との相性は抜群です 。 でも 苦手なら、ボッコンチーノという、ミニトマトくらいの大きさの、モッツアレラチーズが おススメ 。 カッテージチーズ、クリームチーズでも、美味しくできますよ!

ワインヴィネガーのかわりに、ヨーグルトでも OK 。 グリーンピースを使えば、ほんのり甘みがでます。

ところで、ガスパチョ、と言えば、普通は赤いものでは ? その通り 。本来は、トマトと野菜の、スペインの冷静スープです 。

スペインの夏は、マドリッドなどの内陸や、南のアンダルシア地方で、気温が40~50℃ にまでなる ! 暑さなので、ガスパチョは、簡単に作れて、冷蔵庫に冷やしておけば、ぐったりするような日に、さっと飲め、にんにくで体力も回復 ! という スグレモノ 。

こちらは、サルモレホ と言って、ガスパチョと 似ているけど、ちょっと・ 違います 。

ミキサーにかけた、完熟トマト、にんにく、パン、塩、オリーブオイルに、茹で卵 と生ハム を添えるのが ポイント ! とてもシンプルだけど、見るからに濃厚で美味しそうでしょう ? 

アンダルシア地方の コルドバ が 特に有名 ですが、セヴィリア の駅のカフェでも、テイクアウト用に売っていたくらい、ポピュラー なものなんです 。

こちらは、バルセロナ郊外 のプリオラートの、ワイナリーに行った時、ホテルの夕食でいただいた、サルモレホ 。 今は、南部だけでなく、北部でも 食べられます 。

一方、よく知られたガスパチョは、完熟トマト、にんにく、パン、塩、オリーブオイルに加えて、きゅうり、パプリカピーマン、玉ねぎ、ワインヴィネガーも入れます 。 一般的には、ガスパチョ の方が さらっとしている感じ 。 好みに応じて 、パンの量を増やせば 濃厚になります 。

こちらは、マドリッドの高級ホテル のラウンジ の ガスパチョ 。 刻んだ トマト、きゅうり、玉ねぎ、パプリカなどが、一緒にでてくるので、好きな量をのせていただきます 。

こちらは、仲良しの マリアの、マドリッドの すてきなお家に、およばれした夕食でいただいた、ガスパチョ 。

きゅうり 、玉ねぎ 、ピーマン は 自分でとります 。

レストランでの、コースのお食事なら、こんな風に おしゃれな 前菜 として 出てきたり ・・・

カフェや カジュアルなレストランでも 。

スペイン では、スーパーや グルメストアで 、パック入りの ガスパチョ や サルモレホを 買うこともできるので、グラスでジュースのように飲むもよし 。スープ皿に注ぎ、トッピングを用意して ドレスアップするもよし! 

最近は、スイカ も 入れた ガスパチョ も人気があります 。さっぱりとして 、とても美味しいんですよ 。 

じめじめの梅雨 が終われば、すぐに暑~い夏 。ミキサーで混ぜるだけで、とても簡単にできるので、 ぜひ、カラフルな 色や、 見た目、 トッピング のヴァリエーションも 楽しんで、オリジナル の ガスパチョを作ってみてはいかがでし ょう ??